インドで仕事

【インド就職】日本では感じることの出来ない仕事のやりがい3選

日本とインドでは就職の採用方式も違うので、インドで働くと、日本ではなかなか得ることができないやりがいを感じることがたくさんありました。もし日本企業で働いていて、やりがいを感じられないと思っているのであれば、思い切ってインドに転職してみてはいかがでしょうか。今回は私がインドで働いてみて感じたやりがいについて紹介します。

他の方の就職体験談については次の記事を参考にして下さい。

参考記事
【転職体験談】インドで感じた仕事のやりがい3選
【仕事・人・宗教】インドで働くことのやりがい3選

様々な宗教に触れるなかで、相手を思いやることが出来る

ヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教、シク教、ジャイナ教、ゾロアスター教などインドには様々な宗教が存在します。そしてインドでは仕事よりも優先されるものとして、宗教はインドで働く上では切っても切り離せない存在です。

私の会社のムスリムの社員は断食月になると、イライラして喋らなくなり、営業成績はガタ落ちします。また礼拝の時間になると会議中であっても退席して礼拝をする人もいました。

私はそんな様々な宗教に囲まれた環境で働く中で、色んな考えを持っている人たちに出会いましたし、彼らを見ていると仕事が人生の全てではないのだなと感じて少し気が楽になる事もありました。彼らは自分の宗教が理解されることをとても喜びます。私はそんな彼らの宗教を理解・尊重し、場合によっては仕事の量を調整することで、彼らが見せてくれる笑顔にとてもやりがいを感じていました。

礼拝

失敗を恐れずに、何事もチャレンジすることができる

インド人は日本人ほど仕事に対する熱があるわけではありません。またインドでは、日本ほど結果を求められることがありません。そのため、インドで働いてる間は、結果よりも過程を大事にしようと思い、何でもチャレンジするようになりました。

日本の企業で働いていたときは、なにかに挑戦しようとしても失敗してしまったら、意味がないという風潮があります。私が働いていたインドの会社では、結果よりも過程について評価されることが多いため、私もガンガン挑戦し、失敗や成功を繰り返していく中で成長してくことが出来ました。仕事でいろんなことにチャレンジする中で自分でも成長がはっきり実感でき、それは私のやりがいにもなりました。

自分のやりたい方法で仕事を進めることができる

インドの現場では日本の現場よりも人数が限られており、管理職や責任のあるポジションを任せられることが少なくありません。私の会社でも人数が限られていたので、1人1人が担当する仕事は幅広い形で携わらせてもらうことができました。仕事の進め方については、基本的に個人に任せてもらうことができます。

日本で働いていたOL時代はレジュメがあって、そのレジュメから外れるやり方は、たとえ効率的であっても評価されませんでした。インドで働いていた会社では企画から運営まで自分で決めることができます。もちろん大変なこともありました。それこそレジュメがないので最初から自分で考えて仕事の計画をしないといけません。

最初のころは慣れず、この作業をするにあたって休日を使って作業をしていました。また仕事が始まる前も早めに出勤し準備したことも多数あります。これらについても3か月、1年とやっているうちに慣れてきますし、効率もわかってきます。そしてより良い形で業務ができるように自分なりに考えて行動できるようになりました。日本の職場では言われたことをこなすといったことが大半でしたが、自分で企画から運営まで担当させてもらえることに、とてもやりがいを感じていました。

インド就職

まとめ

私がインドで働くなかで感じたやりがいは、宗教に触れながら働くことで広い視野をもつことができること、いろんな失敗や成功を繰り返すことが許される環境にあること、自分のやりたい方法で仕事進めることが出来ることです。日本の古い企業形態に飽きてしまった人や、人間としてのスキルアップを目指したい人はインド転職を強くオススメします。