20代のうちに海外で働く経験をしておくべき3つの理由

20代は語学習得のラストチャンス

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活躍の場は海外へ移る

日本はこの先10年、海外で稼ぐ力が試される時代に入ります。日本国内マーケットの縮小で、若い人の活躍の場はだんだん少なくなっていきます。一方でインド、東南アジア、アフリカなどの新興国は人口が多く、平均年齢は20代の国ばかりです。私たち日本の若者は、それらの国の優秀な同世代と肩を並べて働き、国際競争を勝ち抜いていかなければなりません。

20代のうちに英語を習得するべき

そこで前提となるのが語学、とりわけ「英語」です。今後の社会において、英語が話せないのは大きなビハインドと考えていいと思います。20代は英語習得のラストチャンスと言えます。この理由は2つあります。1つは人間の記憶力が20歳前後を境に低下し始めるといわれていること。2つ目が大学卒業後に社会に出ると語学学習の時間をとるのが一気に難しくなること。これら2つを考えると英語の習得は20代にかかっていると言えます。

20代で動けなければそのあとはない

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20代は体力やバイタリティで満ち溢れている

筆者は日本で会社員をしていた頃、朝から晩まで働き、仕事終わりは深夜まで遊びまくるという生活を送っていました。これはこれで楽しかったのですが、いつの日かこのエネルギーをもっと有益なものに使えないかと考えるようになりました。

海外で働くことは大きなエネルギーを使う

海外で働くと、生活環境、食事、外国人の同僚や上司など大きな変化が生まれます。この環境に慣れるには大変なエネルギーを使います。これを乗り越えられのはエネルギーが満ち溢れる20代しかありません。

失うものは何もない

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何を失い、得られるか考える

私が失なったものは、自家用車やほぼタダで借りていたアパートといったモノの部分です。逆に海外で働いていて得られたものは、語学力や環境適応力といったコトです。どちらがその後の人生により役立つかは明らかだと思います。

必要なのは一歩踏み出す勇気

これまで書いてきたように20代で海外で働く経験をしない理由は全くありません。必要なのは行動を起こす勇気だけです。