インド

インド就職する際の悩みのタネ「生活」に関すること

インド就職する上で皆さんが一番心配なのは「インドでの生活」についてだと思います。これは、全く日本の環境と違うので慣れる必要があります。生活に慣れるまでは、早い人で1ヶ月から3ヶ月程、遅い人だと1年経っても慣れない人が居ます。今回はインド生活について、「慣れるためのコツ」、「休日の過ごし方」、「インドの生活で困ったこと」について紹介します。

インド生活に慣れるためのコツ

インドの生活に1日でも早く慣れるためのコツは、自分がインドのスタイルに合わせすぎないことです。どうしても自分のライフスタイルを現地のライフスタイルに合わせようする人がいるのですが、慣れるまでにストレスが溜まってしまいますし、時間も掛かってしまいます。

日本人は良くも悪くも相手の考えに自分を合わせてしまうというところがあります。私と一緒の時期に入ったバーレーン人やチュニジア人は、インドのスタイルに合わせたり、合わせなかったりするのがとても上手で、1ヶ月もしないうちにインドの生活に慣れていました。インド生活に慣れるに、インドのスタイルに合わせるということももちろん大切ですが、日本のスタイルで通用するところはインド人に合わせてもらうことで、良好な関係が築けますし、自分も余計なストレスを抱えなくて済みます。

日本人のインドでの休日の過ごし方

やはり仕事ばかりでもモチベーションが上がりません。その為休日には、しっかりリフレッシュする事が大切です。私なりの休日の過ごし方がを紹介します。私は家族と過ごす休日は、デリーの大きいデパートへ行きます。日本と同じですね。そして少し高め(と言っても1人1500円ほど)のお店で外食をし、その後はのんびりドライブをして帰宅します。やはりインドで生活をしていても体は日本人なので、日本でしていたような休日の過ごし方をすると本当にリフレッシュできます。

しかし、仕事の関係で休日を過ごさなければいけない時もあります。そういう時には、PCを持っておしゃれなカフェに行っています。カフェでは映画を見たり、趣味のプログラミングをしたり、ドラマを見たりして時間を過ごします。インドの大体のカフェにはWi-Fiがあり、また各店舗がジェネレーターを持っているため、停電しても大丈夫です。また、1人でいるときには、インドの北の避暑地へ旅行に行ってみたり、ローカルの人と過ごしたりして楽しむこともあります。

インドで働いている日本人は、外に出るだけで疲れてしまうと思って、家にこもってしまう人も多いです。しかし、快適なタクシーでデリーから9時間離れた避暑地に行っても、タクシー代と2日間の滞在費込みで10000円もかからないので、とても良いリフレッシュが出来ます。

cafe

インドの生活で困ったこと

インドには、たまに使えない紙幣があること

インドの紙幣はなぜか落書きされていたり、ボロボロだったりするものが多いです。10ルピー程度の低額紙幣なら、落書きされていても使えるのですが、100ルピー以上になると、落書きされている紙幣は使えません。また端っこが少しでも破れていると、どんな紙幣でも使えなかったり、テープで補修していれば使えたりするなど、使える紙幣と使えない紙幣の違いがとてもわかりづらいです。2年経った今でもその違いはよく分かっておらず、困ることもあります。

レストランやタクシーでは、インド人価格と外国人価格で別れていること

ローカルのお店で食事をする時とリキシャに乗る時に、ヒンディー語が話せないと、料金を高く取られてしまうことです。インドのレストランやリキシャなどは通常の価格とは別に外国人用の価格があります。英語を喋っていたときは通常料金よりも高くとられていたようで、現地語を話せる様になってからは、相場も分かってきて交渉することができましたが、それまではストレスを感じることもありました。

インドの生活

まとめ

私はインドの生活に憧れていて、インドに移住したい気持ちも日本に居る時からありました。しかし、現実は良いことばかりではなく、大変なこともあり、慣れるまで苦労する事もありました。それでも他の海外に比べて重犯罪があまり起きないインドは、治安という面では意外と生活し易いと思います。

また休日は、なるべく日本らしい生活をおくることをオススメします。インドの生活に慣れてきても、私たちはやはり日本人なので、日本のような生活をおくることでリフレッシュすることができるのです。