インド、日本インドのチャハバール港開発に向けてパートナーシップ提携か?

現在、日本とインドはイランのチャハバル港開発のためのパートナーシップを組む動きを見せており、日本政府はアフガニスタンの港湾へのアクセスを改善するための投資を行っている。アフガニスタンでは、日本の外務副大臣である薗浦健太郎が訪問した後、チャバハール港へのアクセスを可能にする約束をアフガニスタン側としたと伝えられてた。

インドにとってチャハバール港は新しい貿易関門を確保するための重要な港になる。というのも、チャハバール港はパキスタンの近くにあり、パキスタンとの関係が良好ではないインドは中央アジアへの進出が困難であった。そのため新しい貿易関門を確保するためにイランのチャハバール港へ力を注いでいるのである。

現在インド、同港に対しては肥料工場や、石油化学工場などのプロジェクトに約2兆円を投資する意向を示している。

インドにとって、チャハバール港への日本の関心は、チャハバールを開発するためにとても重要であり、パキスタンからわずか75キロ離れた中国が開発したパキスタンのグワダル港との釣り合いをとるためとされている。

参考:TOI India focused on Chabahar as Japan reiterates commitment to port project