インド

今後10年間で世界経済の中心はインドへ

ハーバード大学の調査によると、今後10年間に世界の経済成長は減速し続けると警告しています。そのなかでインドとウガンダ、東南アジアは経済成長を続けるとされています。大学国際開発センター(CID)の研究者たちが発表した新たな成長予測によると、「世界的経済の中心はここ数年、中国から近隣のインドに移りつつあり、今後10年でインドは世界的な経済成長の柱となる」と言われています。

新興市場における成長もインドは、先進国の成長を上回り続けると予測されています。研究者らは、ここ数年のインドの経済成長の実績などから、新興市場においても、急速な成長見通しが立っていると発表しました。「インド、インドネシア、ベトナムは今後数年間でより速い成長を予測し、ここ数年間でより多様化し、複雑な生産を可能とする新たな技術を蓄積してきた、」リカルド・ハウスマンらは発表しました。

このような今後の経済成長に関する世界の研究調査の結果によると、日本やヨーロッパの国々の良い話は一切出てきません。日本にいるみなさんも一度真剣に、将来のことを見つめ直してみてはいかがでしょうか。

THE TIMES OF INDIA「India to be base to economic pole of global growth: Study」