交通渋滞

インドで住民・通勤者に交通情報をリアルタイムで送る計画が実行中

2017年6月現在インド警察は、道路が冠水したり交通渋滞が起こりやすいモンスーンの時期の間限定で、住民や通勤者に交通情報をリアルタイムで送信する計画をインド通信最大手のAirtelとVodafoneと提携して計画しています。また、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを利用した情報の提供も行う予定です。

現在、毎日80,000台の車が通勤で利用している料金所があります。したがって料金所と都市の間で渋滞が発生すると、その交通渋滞は都市にまで影響していました。このサービスが実用化すれば、料金所に入る前に経路を変更することが出来るため、交通渋滞が緩和されるのではないかと考えられています。この計画が実行されることによって都市近郊に住んでいる日本駐在の方の通勤もかなり快適なものになるのではないでしょうか。

現在インドには洪水などの災害時に、日本の緊急地震速報のようなお知らせサービスがなかったので、インドで生活している私としては不安に思っていたのですが、この計画が実行されれば、将来的には災害時の避難場所などについても知らせることが出来るようになるのではないかと私は思います。

参考記事
THE TIMES OF INDIA 「Talks with telcos for SMS alerts on traffic jams in Gurgaon」