グルガオン交通渋滞に対応するために渋滞解消チームを設置か

グルガオンは深刻な交通渋滞に対応するために、交通渋滞に対応する迅速なチームの設置を計画していると発表した。これらのチームは現在交通警察が行っている業務を手助けする形で実施されるとのことである。

グルガオンでは、一般的に出社時間とされる午前7時から11時、また、退社時間である午後6時から10時の間に深刻なまでの交通渋滞が発生する。これらの多くが道路に対しての交通量(車の数)が明らかに多いのが原因であるとされている。新しく設置が予定されているチームでは、この時間に最もアクティブ活動することになるだろうとされている。

実際に現在の交通警察は、一日の内に20~25件の渋滞報告を受けているという。そのたびに、現場に向かうことになるのだが、大きなジプシーで移動するため、大抵が現場にたどり着くまでに多くの時間が掛かってしまう。一方で今回設置予定の交通渋滞チームは、バイクで現場まで向かうため、車と比べて比較的早く現場までたどり着くことができるようになる。

主な業務としては渋滞を解消するための車の誘導になるとのこと。グルガオン市は、対応が早くなるほど、問題も早く解決されることになるだろうとしている。現在の道路警察の対応の遅れが、交通渋滞をさらに深刻化しているとの指摘だ。

グルガオンではメトロも走っているため、トランスポーテ-ションのパターンは数多くあるはずである。しかしまだまだ車による通勤が一般的で、アクティブな時間には本当にひどい交通渋滞が発生する。これらの取り組みが少しでも渋滞を解消するきっかけになればと期待している。

参考:TOI Quick response teams for traffic jams