グルガオンの大気汚染指数、再び深刻化に

グルガオンの大気汚染指数(AOI)は昨日365点に達し、再び、大気汚染指数で、他の28都市を上回ったとのことだ。その他の大気汚染が深刻な都市として挙げられているのは、ラクナウ、アグラ、バラナシなどであった。

インドの国家基準によると、300を超える大気汚染指数(AOI)は「非常に悪い」とみなされ、長期間の呼吸で呼吸器疾患を引き起こす可能性があるとされている。インドにおける主要な汚染物質はPM2.5のままであった。

インドにおける大気汚染は国道、メトロの開発による建設作業も大気汚染の一要因として挙げられている。国の建設基準を順守する必要があるが、まだまだ、それらの建設基準を完全に順守している状況であるとは言えないようだ。建設中に発生する、塵などが空気と共に風によって流され、空気中の粒子状物質の蓄積を増加しているという。

政府は、国としての道路や、メトロの開発も大事ではあるが、それ以前に空気はもっと大事であることを理解しなければならない。発展途上国において必ずや発生する課題ではあるが、空気汚染に対してどのように対策をしていくのかは注目すべき点である。

参考:TOI Gurugram country’s most polluted city again