マネークライシスのインド!トイレのデジタル決済に踏み込む!

鉄道駅構内ややバス停近くで有料の公共トイレを運営するインドの会社は今までトイレを利用するために払うのが必要であった小銭を廃止し、デジタル決済に踏み込むことになる。

かつてのインドでは、トイレを利用するために少額の小銭を払う必要があった。しかし、小銭を持ち合わせていない時もありうる。そのようなときに紙幣で払おうとすると、おつりがないと断られることがあった。

このトイレのデジタル決済化は西インドのスルラル本部で正式に開始された。

この背景には、インド政府が押し出している、キャッシュレス計画に大きく影響している。少額の小銭を使う機会をなくし、デジタル決済化に一気に踏み込むといったものだ。現在、キャッシュレス化はインドの首都デリーを中心に展開されており、今後、インド各地に広がっていくことと思われる。

紙幣の廃止、変更に伴って、外国人旅行客は大幅に減少している。国全体で行われているキャッシュレス化の流れは果たして、良い方に進むのか、悪い方に進むのか今後のインド政府、そして街の人たちの反応次第で大きく変わりそうだ。

参考:Times Of India Now, you can use Sulabh toilets by making e-payments