インドで仕事

インドにある日系企業とインド系企業と中小企業の特徴まとめ!

インドには最近、日系企業も多数進出しており、また現地企業の数もどんどん増えてきているため、日系企業に就職するべきか、インド系企業に就職するべきか悩んでいる人がたくさんいるのではないでしょうか。また、インドで中小企業に就職することに不安を抱えている方も多くいるかと思います。そんな方のためにも今回はインド就職における日系企業とインド系企業と中小企業の特徴について紹介したいと思います。

インドにある日系企業は、インド流に合せられている

インドには最近、メーカーを中心とした日系企業が多数進出してきています。日系企業だから日本人ばかりなのかと言われたらそうでもなく、私のイメージでは日本人が数人、インド人がほとんどといった企業が多かったです。

日本での働き方に疑問を持って転職される方は、インド転職においても日系企業を敬遠する傾向にありますが、インド人が圧倒的に多いため、インドの働き方に合わせた日系企業が多く、日本と同じような働き方をしている企業はほとんどありません。働き方などはインド系企業と殆ど変わらないため、その点については心配しなくて良いかと思います。日系企業では、インド系企業ほど英語のスキルは求められないので、英語に自身のない方は日系企業に転職された方が良いかと思います。

インド系企業は英語を使ってバリバリ働きたい方向け

先程説明したとおり、日系企業と現地企業での働き方の違いは殆どありません。しかし、対応や契約内容については日系企業ほどしっかりしていない事が多いため、その点については注意が必要です。しかし英語をバリバリ使って働きたい方、日本人のいない甘えられない環境で自分のスキルを高めていきたい方は日系企業よりもインド系企業の方が適しているかもしれません。

インド系企業で英語をバリバリ使って働きたいという方の中で、英語を喋れない方は、初めに日系企業に就職して言語が喋れるようになったらインド系企業に就職するのが良いのではないでしょうか。

インド就職

インド就職先は中小企業でも大丈夫

「インドの中小企業ってしっかりしているの?」と不安を抱えている方も多いかと思います。インドの中小企業は日系インド系に問わず、日本の中小企業と働き方など似ているため、心配は無用です。中小企業だと従業員数が少ないので、自分の力を発揮できる機会に恵まれており、さらにインドの中小企業は日本以上に成果に対して評価してくれます。ですので、日本で働いているときに「仕事の成果に対して評価が得られなかった」と感じていた方はインドの中小企業に入ると良いかもしれません。

日系・現地・中小企業のどれをえらぶかよりも大切な事は、、、

日系企業とインド系企業で働き方に変わりはありません。そのため企業を選ぶ際には、職場環境や自分が興味のある職種が重要になってくるのです。また、インドは発展途上ということもあり、時々刻々と求められている職種や伸びてきている企業が移り変わっていくので、インド就職活動を始める前に、インドで伸びている職種、企業について情報収集する事が大切です。

まとめ

インドの日系企業とインド系企業、中小企業の特徴について紹介しました。私もインド就職活動中はインド就職の情報が少なすぎてみなさんと同じように少し不安を感じていました。私の周りの人達の経験からして、いきなり現地企業に入ることは精神的にも少しきついかもしれません。私はインドでは最初に日系企業に入って、インドの生活に慣れつつ英語の勉強をして、次に現地企業に転職しましたが、インド系企業でも特に問題なく働けたので、インド系企業で働きたいと思っている方も、初めは日系企業で働いたほうが良いかもしれません。

日系、現地、中小企業のどこで働くかを悩むというよりはやはり、それぞれの会社の職場環境や自分に興味のある職種で選んだ方いい結果になるかと思います。みなさんもインド就職する際は自分のやりたいことをしっかり考え直すようにしましょう。