テレビなどのホームシアターで知られるAKAIインド進出へ

日本の消費者ブランドAkaiはインド市場に再参入し、インドのエレクトロニクス販売代理店と提携して販売を開始した。

同社はテレビやホームシアターを通じて90年代後半に大規模な事業を展開しており、インド市場向けのライセンス権を取得したParas Groupによって販売される予定である。

Paras Groupは、ソニー、LG、ニコン、ダイキンなどの企業の主要ディストリビューターであり、約600億円の売り上げを記録している。 Akaiのブランドでテレビ、ホームシアター、洗濯機、空気清浄機、エアコンを販売する予定です。Akaiが良いブランドリコールをすると信じています。」とParas GroupのAnumrag Sharma氏。

同社は、台湾と中国からの製品キットを調達し、国内でそれらを組み立てる。 Sharma氏は、「ハイエンド製品は完全に輸入されている」と付け加えた。

赤井電機株式会社は1946年に赤井三郎によって設立された会社である。当初は主にラジオの部品や電機部品、ソケットの製造を行なっていた。1954年に日本で初めてテープレコーダーの開発に成功し、。その後、カセットテープ・デッキ等を主軸として、総合電機メーカーとして成長した会社である。また赤井電機株式会社は海外でも高級オーディオブランドとしてAKAIの名は知られている。

しかし、赤井電機株式会社はバブル崩壊や、高級オーディオに対する、人気の減少により、販売が低迷。2000年に経営破たんしている。現在は香港資本でAKAIとして名前は存続している。

参考: Times Of India Japanese electronic brand Akai re-enters Indian market