Aadhaar(マイナンバー制度)保持証明の証拠提出の期限を延長へ

政府は、Aadhaar(マイナンバー制度)の登録の証拠提出を以前の2月28日までの登録から、3月31日までに締め切りを伸ばしたことを発表した。

Aadhaarとは、インド国民それぞれにユニークな12桁の番号を付与するもので、これらによって政府は、国民の税金の支払い状況、年金の受け取り等の状況をデジタル上ですべて管理することができるようになる。

現在、労働省は年金受給者に対して、年金を受給するためには、Aadhaar番号を所持している証拠の提出が義務付けられており、それらの提出が十分ではなかったため、提出期限を3月31日まで延長することになった。なぜなら、Aadhaarを利用することによって、出納年金に不正はなく、完全に透明性がある取引を行うことができるようになるからだ。

政府は、昨年の11月の高額紙幣廃止政策の実施以降、すべてのキャッシュのデジタルによる管理、また、キャッシュフローの透明性を高めることを目指している。以前までのように、脱税をしたり。不正に年金を受給したりするような不正には厳しく対応していくこととなるだろう。そのためにもまずは、Aadhaar番号を所持することが必ず必要になるのだ。

参考: TOI Aadhaar must for EPF, March 31 is new deadline