インド

インドに転職するプログラマーが磨いておきたい2つのスキル

インド就職前の日本にいる間の準備として、英語やプログラミングなど、仕事で使うスキルに関しては予め勉強していくことが必須になります。なぜならインドに行って0の状態から英語や仕事を学びつつ、インドの生活に慣れようとすると、精神的に参ってしまうからです。ある程度のスキルを身につけておいてからインドに行くと、初めはインド生活に慣れることだけに集中できるので、その他のストレスがかかりずらくなります。

私はインドでプログラマーをやっているのですが、私と同じように会社に転職してくる日本人は、英語を喋れる人かプログラミングをもともとやっていた人のほうが、インド生活に慣れるまでに時間がかからなかったです。

今回はプログラマーである私が、インドに行く前に勉強したことについて紹介します。

私がインドに行く前に済ませておいた役所関連の手続きなどについては次の記事を参考にして下さい。

参考記事
【生活編】私がインド就職する前に日本で済ませた手続き!

インド就職前に日本で英語を勉強した

インドの共用語は英語です。日本にいると「インド人は英語の発音がひどい。」などよく耳にするので、インド人は英語が苦手だというイメージを持っている人もいるかと思いますが、インド人は英語がとても得意です。

元々英語を話せる方は良いですが、そうでない方はインドに行くまでにある程度英語を勉強しないと、就職先でコミュニケーションがうまくとれません。私の場合、インド転職が決まった時期は全く話せない状態でしたので、ひたすら参考書や英語のTVの動画などで、約6ヶ月間猛勉強しました。その甲斐もあって日常会話程度なら話せるようになりました。

私がした勉強のなかで、特にオススメしたい勉強法は「Hello Talk」など外人とチャットが出来るアプリで会話をして、言いたかったけど分からなかった英語を徹底的にメモして後に調べて単語帳にまとめるといった方法です。その単語帳は自分が言いたかった英語しか載っていない単語帳なのでこれほど実用的なものはありませんよね。

最低限英語でコミュニケーションをとれるレベルまで達したら、あとの勉強はインドに行ってからでもいいと思います。そのレベルまで達していたら、インドに行ったときにまず英語がわからなくて困るということがなくなります。そうするとインド生活に慣れるまでは、生活に慣れることだけにフォーカスすることができるので、言葉がしゃべれないなどの余計なストレスがかかりません。

インド就職

インド就職前にプログラミングを勉強した

私は元々日本で、WEB製作の仕事をしていました。インドの転職先もWEB製作がメインになるので、プログラミングの勉強を日本にいる間にやっておりました。プログラミングの勉強は、初めは転職先で使用する言語を参考書などで勉強をしながら、実際に自分でコードを書くという方法で進めていました。

基礎が固まってきたら、実際に自分でなにか案件を取って製作してみることも早いです。分からない事はWEBで調べれば、情報が沢山転がっているので、最新の情報を探しつつ勉強にもなります。これができるようになる頃にはそのスキルは仕事レベルまで達していると言えます。

インドに限らず、海外の仕事はジョブ採用方式の会社がほとんどなので、仕事はほとんど本人に任されます。したがって必要になるスキルも高いクオリティが求められます。なのでプログラミングに限らず、インドの就職先で使うスキルについては、日本にいる間に個人で案件をとってきて納品することも大事だと私は思います。

私の後にインドに転職してきた日本人の方で、プログラミングの知識がほとんどなかったがために3ヶ月でクビになってしまった人もいました。インドには仕事として行くわけですから当然、必要なスキルはある程度身につけてからいかなければなりません。

まとめ

インド就職前には出来る限り、仕事で使うスキルについて勉強する必要があります。もちろん、役所関係の手続きも大切ですが、それと同じくらい仕事に必要なスキルを磨くことは大切だと私は思います。私の周りには、仕事に必要なスキルを全然勉強してこなくてクビになった人や、インドに着いてから猛勉強したものの、猛勉強とインド生活のストレスによって、体を壊してしまう人が何人も居ました。

もしインド就職が決まっているのであれば、日本にいる内に自分でスキル磨きをどんどんすることをオススメします。会社で信頼を得られますし、生活に余裕ができます。