グルガオン、夏の電力需要増加に向けてパワーハウスの建設急ぐ

インド、グルガオンの電力関係者は、グルガオンへの電力供給を増加するために、新パワーハウスの建設や、複数のサブステーションの設置など、その他複数の対策を実施することを発表した。

グルガオンにおける電気の伝送容量を増加させるよう着実に動いているため、今後はグルガオンでの頻繁な停電の度に電気の送信会社を避難することはできなくなるであろうと主張している。彼らは既存の15の発電所の伝送容量を増やすことを目標としており、それら一連の措置によって、効率的に安定した電力供給を可能にすることができるようになる。

グルガオンでの電力需要は夏場では1400メガボルトアンペア、冬場では600メガボルトアンペアある。これらの需要を満たすためにも、電力の送電会社は既存の供給容量である1400メガボルトアンペアに加え、新たにグルガオン全体で1120メガボルトアンペアの送電容量を増やすために新しくパワーハウスを建設することを予定している。

まだまだ、電力不足、そしてインフラストラクチャーの欠如によって、頻繁に起こりうる停電。2~3年と比べてかなりの進歩がみられた電力供給事情ではあるが、今後も夏に向けて膨らむ電力需要に対策するために着々と計画が進んでいるみたいだ。

参考:TOI More power for Gurgaon but that is no guarantee against outages